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ショタちんこ君物語78

未だトイレに篭城するご主人様にしびれを切らしたショタちんこ君は

キッチンへ駆け出しました。

「う、う、う…なにか…なにか…さすがに流しはまずいか…あっ!!」

目の前の透明な容器に手を伸ばし…



駄目でした。

がんばれ!ショタちんこ君!!

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