「あの…着てみていいですか?」 「どーどどーぞ、着て見せてよ、くりーんと回って見せて」 「それじゃ着替えて来ますね」 そう言ってショタちんこ君は一旦引っ込み しばらく経ってからモジモジしながら顔だけ部屋の入り口から現しました。 「さぁ、可愛いショタちんこ君、その可愛い姿を私に見せておくれ?」 「男の子の服はよく判らないからね…かわいい女の子の服を選んだよ! リボンも付いててヒラヒラしてて可愛いでしょ!?」 っふっふーん!と意気揚揚にご主人様はおっしゃいます。 そうです。 わざとです。 あくまでおちんちんを露出させたいが為に選んだ様です。 「うう…女の子の服な上におちんちん丸出しなのは前と変わらない…」 「おちんちん丸出しなのは前と変わらないんだから そんなに恥ずかしがって隠す事ないじゃなーい」 「なんか…恥ずかしいんです…ぐすん」 がんばれ!ショタちんこ君!! |
||||