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ショタちんこ君物語63

妄想から現実に戻りショタちんこ君に一言

「ショタちんこ君…ウェディングドレス着たいの?」

「あ、はい。僕は何時もこんなカッコなんで

 ああいう布だらけリボン、レースだらけの豪華な服を一度着てみたいなー…

 って、あっ!

 いえ、なんでもありません!!

 ウェディングドレス着たいのは単純な好奇心です!!!」

ガタン!と勢いよく椅子から立ち上がり

「それでは仕事をしてまいります!!」

カクカクした動きをしながらシュタシュタと部屋を去っていきました。

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がんばれショタちんこ君!

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