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ショタちんこ君物語50
そう言ってショタちんこ君は普段の衣装に着替えて戻ってきました。
椅子に座っていたケツマさんはショタちんこ君を見るなり
ペシペシ!
と自分の太ももを叩いています。
「座って座って」
「え?ココにですか?」
「そうそう、いいからいいから」
「は、はぁ…それでは…」
おずおずとケツマさんの太ももの上に座るとケツマさんが手を回してきました。
「(何を聴くつもりだ…ケツマ…そして何を言うつもりだ
ショタちんこ君…)」
がんばれ!ご主人様!
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