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ショタちんこ君物語43

謎の人の来襲にビクビクしていると奥からご主人様がやってきました。

「もーなによ?うるさいわねぇ…どうしたのよケツマ」

「エイジア!あんたでしょ!?私の可愛ロリーに「ちんこ」なんて

 単語覚えさせたの!!毎日毎日ちんこちんこ連呼されて

 困ってるのよ!!」

「え?あー…やっぱりあの子ケツマの家族だったんだ

 苗字からしてなんとなーくそんな気はしてたけど…

 でもご生憎さまその原因は私じゃなくて…え?」

ショタちんこ君がご主人様をじーっと見つめています。

「な・・・なに?」

「ご主人様って…名前あったんですね!!」



「ちゃんと エイジア・マスタア って立派な名前があります!」

「し、知りませんでした…」

がんばれショタちんこ君!

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