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ショタちんこ君物語28

「(・・・え?ちょっと待って、ショタちんこ君の友達が女の子ってことは

 なに?これってつまり・・・デートってわけ!?ほぁあああああ!!!

 私のショタちんこ君が大人の階段をををおおおおおおお!!)」

と、ご主人様が驚愕してる中

「あ、ロリちゃんゆっくりしててください、ご主人様、お茶を入れてきますね」

そう言ってショタちんこ君はキッチンへ。

「改めてはじめまして、お姉さま。ロリマ・マルコです。」

「あ、あぁ・・・どうも。ショタちんこ君がお世話になってます」

「いえいえ〜助けてもらったのは私のほうですから」

「あぁ、そういえばそう言ってたわね・・・ショタちんこ君なにをしたのかしら?」

「私が将来の展望を担ってナプキン売場で30分くらい悩んでたらどうしたの?って・・・」

「ちょっ・・・あのコなにしてんの!!」

「そしたらショタちんこ君が『これが羽付き横漏れ防止でいいですよ』って

 教えてくれたんですよねぇ そんな事教えてくれるわりには

 『女の子は青いおしっこが出て大変ですよね』なんて言うんですよ、

 詳しいんだか詳しくないんだか笑っちゃいますよね」

「・・・・・・・ダメだ・・・あのコはほんとにダメだ・・・・」

そんな会話をしているとキッチンから戻ってきました。



ショタちんこ君はご主人様に命じられた

【家に居る時はその格好をしているように】を忠実に守っていたのでした。

特に何も考えずに。

がんばれショタちんこ君!

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