なに?これってつまり・・・デートってわけ!?ほぁあああああ!!! 私のショタちんこ君が大人の階段をををおおおおおおお!!)」 と、ご主人様が驚愕してる中 「あ、ロリちゃんゆっくりしててください、ご主人様、お茶を入れてきますね」 そう言ってショタちんこ君はキッチンへ。 「改めてはじめまして、お姉さま。ロリマ・マルコです。」 「あ、あぁ・・・どうも。ショタちんこ君がお世話になってます」 「いえいえ〜助けてもらったのは私のほうですから」 「あぁ、そういえばそう言ってたわね・・・ショタちんこ君なにをしたのかしら?」 「私が将来の展望を担ってナプキン売場で30分くらい悩んでたらどうしたの?って・・・」 「ちょっ・・・あのコなにしてんの!!」 「そしたらショタちんこ君が『これが羽付き横漏れ防止でいいですよ』って 教えてくれたんですよねぇ そんな事教えてくれるわりには 『女の子は青いおしっこが出て大変ですよね』なんて言うんですよ、 詳しいんだか詳しくないんだか笑っちゃいますよね」 「・・・・・・・ダメだ・・・あのコはほんとにダメだ・・・・」 そんな会話をしているとキッチンから戻ってきました。 ショタちんこ君はご主人様に命じられた 【家に居る時はその格好をしているように】を忠実に守っていたのでした。 特に何も考えずに。 がんばれショタちんこ君! |
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