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ショタちんこ君物語18

あの映画の後続けざまにホラー映画も見せられました…

見たくないのに見なきゃいけないこの辛さ…

コンコン 夜。ご主人様の部屋のドアをノックします。

「どうぞ」

「ご、ご主人様、夜中の見回りに来ました、

 どうですか?一人で怖くないですか?」

「・・・・怖くないです。」

「・・・・ふぇ」

「ショタちんこ君、枕持って見回りとは変わった趣向ね?

 そんな見え見えの嘘ついてもしょうがないでしょ?どうしたの?」

「あ、あの…ご主人様…その…今日僕と一緒に寝ていただけませんか?

 あの後怖くて怖くて…」



「もぅ、しょうのないコね、いいわよ、ほらいらっしゃい

 (うっくくく…うっひひひ、萌えるわぁ〜)」

そう言ってご主人様がベッドの布団をそっと開けてくれました

「ご主人様ありがとうございますぅ〜!」

よかったねショタちんこ君

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