あの映画の後続けざまにホラー映画も見せられました… 見たくないのに見なきゃいけないこの辛さ… コンコン 夜。ご主人様の部屋のドアをノックします。 「どうぞ」 「ご、ご主人様、夜中の見回りに来ました、 どうですか?一人で怖くないですか?」 「・・・・怖くないです。」 「・・・・ふぇ」 「ショタちんこ君、枕持って見回りとは変わった趣向ね? そんな見え見えの嘘ついてもしょうがないでしょ?どうしたの?」 「あ、あの…ご主人様…その…今日僕と一緒に寝ていただけませんか? あの後怖くて怖くて…」 「もぅ、しょうのないコね、いいわよ、ほらいらっしゃい (うっくくく…うっひひひ、萌えるわぁ〜)」 そう言ってご主人様がベッドの布団をそっと開けてくれました 「ご主人様ありがとうございますぅ〜!」 よかったねショタちんこ君 |
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