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ショタちんこ君物語12

今日はご主人様が自費出版してる本の執筆作業のお手伝いです。

まぁ早い話がモデルなんですけど…

きっとまたおちんちんばっかり出てる本なんでしょうね。

たまには女の子でも描いたほうが良いと思うんだけどなぁ?

ご主人様は僕にポーズを取らせたあと一生懸命原稿に向かっています。

でも…僕は床の上、ご主人様は椅子の上。

その…僕の目線の高さが…ご主人様のスカートの中に入っちゃうんです。

それを知ってか知らずかご主人様は時折大きく脚を開いたりしちゃうので

僕のおちんちんが…はう…

ご主人様は僕のそんな体の変化を見ても特に何も言わずただ

に や り

とするだけで逆に怖いです…

うう…恥ずかしい…



がんばれショタちんこ君

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