「うわわ、どうしよう…」 あたりを見回すとすぐ目の前に保健室が… 「おお、丁度良い」 ガラリと保健室のドアを開けるとそこは薬品臭漂う無人空間でした。 「ありゃ、居ない まぁいいか、ほらキミ、ズボン脱がすよ?」 ぺぺっとズボンとパンツを撤去するとどこにソレがあるのか 解っているらしく手際よく布きんを持ってくる 拭き拭き… 「ところでキミ、名前は?」 「シリノ…シリノ・アナニィ…」 「シリノ君か、トイレはガマンする事は無いよ? 行きたくなったら何時だって先生に言えば行かせてくれるよ」 「うん…」 フキフキ… 「(さて…廊下のおしっこどうしようかな… やっぱりあとで綺麗にしに行かないとまずよな…)」 フミフミ… 「しかし…なんというか…ショタちんこ君以来振りに久しぶりにコレを見るなぁ…」 ![]() 「あ、あの…」 「ん?」 「おちんちんなんでぷにぷにしてるの?」 「!?おっ!おおっ!?つい無意識で!!これは失礼!!」 がんばれ!ロリマちゃん!! |
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