終わりです!!! 今回をもってショタちんこ君物語は完結いたしました。 計画的な丸一年でした(^^; 1年間相手をしてくださった皆様本当にありがとうございます。 倒れるまで続けろとかもっとやれとか言ってくださる方もいらっしゃるので 感謝しますがどうにも無理やり描いたりしてるものとか やたらクオリティが低かったりとか「これを公開するのか…」と心苦しい絵も 一杯あってもうちょっとまじめに取り組みたい、完成度を上げてみたい。 というところもあって1年で完結させていただきました。 「まじめにショタちんこ君描けば?」といわれてしまえばそれまでですが ネタがね…ネタがでてこないんですよ(^^;ネタ考えてる暇があったら もっとまじめに絵を描きたいな…と。わがままですけど。 しかし振り返れば突発で始まったショタちんこ君でしたがまさか1年も続けるとは 書き始めた当初は思っていもいませんでした。 たった1枚書いた絵に対して「続ける?」「続けろ」で続きましたので… 最初は10回くらいで終わろうかな?と考えながら いや、1ヶ月くらい…100回くらい…とずるずると終わらす期間を延長して あるところで、おそらく100回を超えたあたりで1年で完結と考え出したと思います。 結婚ENDもその辺りで考えていたような気がしますが とにかく困ったのがショタちんこ君の境遇と第1話(汗) 1話は本当に突発ネタだったのでご主人様とかやってる事がめちゃくちゃです(汗) 8話のドーナツ輪投げネタでエロに行かずネタに走ったところでその後の このお話の方向性が決まりました。 結婚ENDって姉弟モノとかだとある意味最悪の結末だったりするわけですが (姉と弟という関係が終わってしまうので) ショタちんこ君とご主人様には幸せになってもらいたいということで結婚させてしまいました。 その後最初に登場した第三の人物ロリマちゃんは本当はご主人様の妹として登場して ショタちんこ君を取り合うという話を考えていたのですが 結局他人のアホの子となりました。 ロリマちゃんの登場でご主人様はちょっと真人間になります(汗) その後第四の人物ケツマさんの登場によりご主人様はさらに真人間に… 真人間にするつもりは無かったのですがケツマさんのボケに突っ込み役が居ないと お話にならないのでご主人様は作者の意に反して勝手に真人間に… とにかくケツマさんには助けられました。 ネタに困ったらケツマさん! あまり出番の無かった第五の人物マママさんですが なにげに人気は高かったようで…(笑) ショタっ子をもう一人登場させようかと結構考えたりしましたが 特に絡ませどころも無かったので登場せず終わりましたね(^^; たった1年だけでしたが長期連載してる漫画とかはすげーな…と。 そしてなにより日刊連載してる新聞四コマは超絶すげーな…と。 ●考えてたけど出さなかった設定や聞かれた事など一問一答 Q「ショタちんこ君はなぜ奴隷なんですか?」 A「ショタちんこ君は戦争難民でご主人様の国に奴隷として生きる というカードを切って入国しました。と、考えていました非人道的ですね(汗)」 Q「ショタちんこ君物語1話のショタちんこ君の扱いが酷くないですか?」 A「あれはご主人様に買われた直後のショタちんこ君が 『僕明日からなにさせられるんだろう…?』と想像してるところです(汗)」 Q「ショタちんこ君の本名って?」 A「奴隷なので名前しかない設定です、苗字は無しです 結婚した現在 ショタちんこ・マスタア です」 Q「日本なの?」 A「日本のような感じの日本ではない国です」 Q「ショタちんこ君外で服着てたり着てなかったりとどーなってるの?」 A「商店街では衣服着用、海岸はヌーディストビーチなので着衣不要です 同人誌即売会会場はコスプレ扱いで下半身むき出しです」 Q「ご主人様って冬もノースリーブで寒くないの?」 A「更年期障g…(殴)ごめんなさいあんまり考えてませんでした」 Q「ショタちんこ君精通は?」 A「最終回まではまだありません」 Q「ロリマちゃん、ショタちんこ君って何歳なの?」 A「ロリマちゃんは10歳です、 ショタちんこ君は11歳、物語中に12歳になっていました」 Q「マママさんのだんなさんってショタじゃないの?」 A「だんなさんはビリー・ヘリントンみたいな感じの人です」 Q「ご主人様の妹が乗っていた車って白いATのGTOじゃありませんか?」 A「コメントできません」 Q「誰でも奴隷と結婚できるの?」 A「ロリマちゃんが結婚しようと言いましたが実際には 奴隷税金を払っている雇い主(ご主人様)にしかその権利はありません ちなみに1年間、最低1億の税金を支払う必要があります」 なにはともあれ、今回でショタちんこ君物語はおしまいです。 こんなとこまで長々と読んでくれてありがとうございました(^^; なお、次回からは 「ろりまる子ちゃん」が始まりま…せん(笑) |
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