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いやらしいイラスト・その14

いやらしいイラストコーナー、えーと・・・そのー・・・
また・・・(汗)
だ、大丈夫、!女の子も居るから!!
脱いでないけど・・・

敵との遭遇もなく、のんびりした昼下がり

みんなは各々やることがあるとルージとコトナを残してどこかへ行ってしまっていた。

食後のコーヒーに舌鼓を打つコトナの向かいに妙にもじもじしたルージが見える

「・・・ルージ、あなたどうしたの?」

「あっ・・・コトナさん・・・」

急に名前を呼ばれて顔を赤くし、反射的に顔を背ける

「???」

何かを隠すあからさまな態度を不審に思い、後ろを見てみるが何も無い。

続いて自分の体も見てみるが特に変わった様子は無い。

手に持ったコーヒーカップ、脚を組んで座った自分が居るだけ。

・・・・

脚を組んで座った自分が・・・

・・・

「・・・・ルージ、もしかして見えてる?」

「・・・・・・」

顔を赤くして何も言わないルージ

「もうっ、私の下着見てそわそわしてたのね!?」

そう言われると今度は顔が青くなっていくルージを面白いと思ったのか

コトナの頭の中に明かりが灯った。

「ねぇ、ルージ、あなた今おちんちんおっきくなってるんでしょ?」

いきなり核心を突かれ口をぱくぱくするルージにコトナは駄目押しをする

「みんな居ないんだからオナニーしたかったらしてもいいのよ?

いつもみんな居るんじゃする暇もないでしょ?」

クスクスと笑いながらしてやったり顔でルージを見つめる

が、

どうもルージの反応は自分が予想していたものとは違っていた

「おなにぃってなんですか?」

きょとんとした顔でそう答えるルージにコーヒーをこぼしそうになった

「ちょっ・・・あなた13歳でしょ?オナニーも知らないの?私を騙そうとしてる?」

「いや・・・ほんとに知らないんですけど・・・・」

「マスターベーション、手淫よ!まだ精通ないの!?」

「せいつうってなんですか??」

ルージの顔を見る限りどうやらほんとになにも知らないらしい

コトナしばらく考えた後、あたりを見回し、ルージを木の陰へ連れ込む

「ルージ、おちんちん出しなさい」

「えっ!?コトナさん何言ってるの!?」

「お姉さんがオナニーを教えてあげるわ」

いやいやをするルージのズボンを半ば強引に降ろしペニスを露出させる

先ほどのやり取りから半分萎えていたがまだ十分に勃起していた

「あらっ、ルージのおちんちんまだ皮かぶってるのね、かわいいっ

オナニーも精通も知らないんだもんね〜」

そう言いながら立膝を付いて身をかがめた後そっとルージにペニスに触れる

「あぅっ」

まだなにもしていないというのにその刺激だけで

急速に力を取り戻すルージのペニスをゆっくりとしごきだす

「ふああっ!?」

「どお?気持ちいい?これがオナニーよ」

「よくわかんないけど・・・変な感じがする・・・」

何度かコトナの手が上下しているうちにペニスの先端から透明のしずくが溢れ出す

しばらくじっとしていたルージであったが今度は妙にじたばたし始めた

「もぅ、ルージ、ちょっとおとなしくしてなさいよ」

「あっ、あのっ、コトナさん、もうわかったから、オナニーわかったからもう止めてよ」

ルージの動向に射精の瞬間が近いことを感じ取ったコトナが

「何言ってるのよ、オナニーはただおちんちんをこするだけじゃないのよ?

射精しないと終わりじゃないんだから」

そう言ってちょっと手に力を入れてさっきよりも早く手を上下させる

「あっ、ああっ、駄目っ、コトナさん、おしっこ出ちゃう!」

「うふふ、良いわよ、いっぱい出しちゃいなさい」

「だめっ、コトナさん手ぇ離して・・・・あっ」

「だーめ、ほら、ぴゅってイっちゃいなさい」

ルージのペニスの先端から白いドロドロしたものが大量に溢れ出す

「あっ、ああーーーっ!!」

今まで体験したことの無い感覚が全身を襲う

「すごっ・・・濃いし凄い量・・・」

ルージの初めての射精を目の当たりにして目を丸くするコトナであった・・・

「ルージ、ちゃんと精通できたじゃない。これでルージも大人の仲間入りね」

「い、今のが精通でオナニーなの・・・?」

「そうよ、まぁ精通ってのは精液が出るようになった事を指すんだけど、

今のは普通は射精って言うのよ」

「しゃせい・・・」

「どお?オナニー気持ちよかったでしょ?」

「う、うん・・・すごかった・・・」

「えっちな気分になっちゃってモヤモヤしたらそうやって処理するのよ?」

「オナニーってレ・ミィに頼んでもいいのかな?」

「い、いや、それは止めた方がいいわ、丸焼きにされるわよ(汗)」

(ばか、オナニーってのは自分の手でするのよ!)という言葉を飲み込み

「ま、その時はお姉さんに相談しなさい、ね。」

そう言ってコトナは淫靡な微笑みを浮かべていた。

おしまい。

注意・このお話はフィクションです。犯罪ですので真似などは絶対にしないでください。
(真似できねーっつーの(汗)

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お土産
ちょいと大きめの画像は↓からどうぞお持ち帰りください

 

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あとがき

こんちは、eminaです、今回はちょっとわけあってゾイドジェネシスの
コト姉ぇ×ルージきゅんです。・・・実はゾイドジェネシスは1話も見たことないんですよ(汗)
一応ビデオはあるんでいつでも見れるんですが見てから描いてたらまたちょっと違う
ニュアンスになってんだろうなぁ・・・しかし資料が無くて困った(^^;
基本的にはオフィシャルのキャラクター紹介画像だけで描いてたんですが色々と
微妙に違うっぽいし、よくわかんねー服だなぁ。
あー、僕もルージきゅんになりたいなぁー(笑)

emina

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